<UR-U 木曜日Live> 2021-04-22 リズムマーケティング(前半)
■はじめに
今回はこうなろう
- インプット効率をあげるスタンスを理解し、アウトプットにつなげる
- 仕事を15:00には終わらせる
- 打ち合わせ中にクライアントが集中してくれる
■結論
- 人に話す時はベラベラ話さずに、選択肢を与えてあげる
- なかなか手に入らない仕組みをうまく使う
- ネガティブイン、ポジティブアウトでストーリーを組む
- 話す際は「視覚」に訴えるストーリを組む
- ターゲットを決める前にニーズを確認すること
- ニーズがわかったらペルソナを設定し、ターゲットを決める
(続きは次回)
■ビジネス基礎のチェック
- PULL/PUSHの基礎
- トークの仕方
- ターゲット構築
- 顧客目線での基礎(後半)
- 集客施策の構築(後半)
- ブランドの認識(後半)
■PULL/PUSHの基礎
PUSH
ズラズラといきなり色々話される:×
選択肢をもらってから話される:○
バンドワゴン効果
- 売り切れるものが欲しい
- お願いしても忙しくて難しい業者に頼みたい
■トークの仕方
ストーリーテリング
- 視覚が80%
物語の中に「視覚」を埋め込む - 起承転結
「負」の共感 → ポジティブアウト
■ターゲット構築
STPは順序がおかしい
ターゲット決定 → ニーズがあるかを確認してから
- 基礎情報のターゲット
- 欲のターゲット
- 意識状態
これらを考えてからニーズ「ペルソナ」を決定し、その上でターゲットを決定する
■前半まとめ
- 人に話す時はベラベラ話さずに、選択肢を与えてあげる
- なかなか手に入らない仕組みをうまく使う
- ネガティブイン、ポジティブアウトでストーリーを組む
- 話す際は「視覚」に訴えるストーリを組む
- ターゲットを決める前にニーズを確認すること
- ニーズがわかったらペルソナを設定し、ターゲットを決める
(続きは次回の後半戦で)
今回はここまで。
短めの内容でした。
ではでは。